秋と成長を感じた交通公園

育児日記
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10月の三連休に、久しぶりに交通公園へ行きました。

場所は北沼交通公園。

葛飾区奥戸にあります。

うちから一番近いこともあり、一時期は一ヶ月に一回は行くほどよく行く交通公園でした。

暑い時期はさけ、更にパパが単身赴任に行ってからは行くことを避けていたため、半年ぶりの訪問でした。

前回は4月で桜を見ながらの自転車遊びでした。

この日は暑さもぶり返して東京は最高気温が26度となっていましたが、それでも秋♪

葉っぱの綺麗な色づきを見ながらの自転車遊びとなりました。

子どもたちの自転車を追いかけながら、ポトポト落ちているどんぐりにも秋を感じて癒されました。

自転車のかごやかぶっている帽子にどんぐりを集める子どもたちが可愛らしかったです♪

そして、もちろん秋といえば食欲の秋♡

行きがけにコンビニで買った季節のお菓子で更に秋を感じました。

話は代わり、今回は久しぶりの交通公園で、前回よりも更に子どもたちの遊び方が変わったなーと思いました。

双子たちは、前々から交通公園では16インチの補助輪無し自転車を乗っていました。

でも、まだまだ下り坂や停止のときが危なっかしい感じでした。

なので大人はべったりくっついて追いかけて見守らなければならず。

でも、今は自分の持っている自転車が20インチなので、16インチの自転車は余裕な感じ♪

運転の仕方もだいぶ上手になり、多少遠くから見守っても大丈夫なレベルになっていました。

ゴーカートも楽しんでみたり、自転車を乗り換えて楽しんだり、双子たちは乗り物で満喫していました。

小学二年生の娘は、交通公園は好きだけど自転車に乗るのはちょっと飽きてきた様子。

交通公園に行くときも「私は自転車はいいや。」といっていました。

もう普段から自転車に乗ることが増えてきたため、わざわざ交通公園に行って自転車に乗るのもなーといった気持ちになってきたようです。

まぁそうは言いつつも、双子たちが自転車で楽しんでいるのを見て「やっぱり一緒に乗るー」と言って、3人で並んで自転車を漕ぐのを楽しんでいましたが。

そんな感じで、久しぶりに行った交通公園では、更に遊び方が変わってきた子どもたちの様子も感じることができました。

寒くなる前に、秋の気持ちの良さをかんじながら、まだまだ公園遊びを楽しみたいと思います♪

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