キッチン侵入への安全対策(生後10ヶ月)

育児日記
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この記事は少し前に書いたものです。

 

双子は毎日いろんな部屋にハイハイして探検しに行きます。

特に好きなのはキッチン。

やはり、大人がいることが多い事と、扉がいっぱいあって面白いからかな。

でも、とうとうガスコンロのスイッチに興味を持ち始めたので、キッチンに入るのは終わりだなー。

 

…という事で、キッチンのドアに付ける安全柵を購入することにしました。

賃貸なので、壁に穴を開けないタイプで、なおかつ跨がないでドアになっているものであるのが必須です。

娘が小さいときは、跨ぐタイプの突っ張り棒でできている安全柵を使っていました。

でも、私が入院になってnao母が手伝いに来てくれているときは、小柄な母が跨ぐのは大変なので外しました。

また、娘もキッチンに入れないとなると発狂すると思うので。

なので、突っ張り棒タイプで、なおかつ跨がなくて良い安全柵をゲットしました!

ジモティーで!

うちは、大体のものは何でもとりあえずジモティーかメルカリをチェックします。

ジモティーは特に御用達です。 

今まで、

●バンボ (1つは友達からいただきました。)

●チャイルドシート

●ジュニアシート

●エルゴ

等をジモティーで買いました。

チャイルドシートもジュニアシートも3000円程度でしたが、特に問題なく使えています。ちゃんとApricaとかのメーカーです。

もちろん、大物を売るときは大体ジモティーを使います。

●子どもが登って危なくなってきたので必要なくなったベッドフレーム

●引っ越しを期にLEDに替えることにしたので必要なくなったライトたち

●スーツケース

●双子たちが立ち上がるようになったので使えなくなった大きいサイズのベビーベッド

等です。

売った物はまだまだあります。結構良いお小遣い稼ぎになります(笑)

そんな便利ツールのジモティーで、安全柵をゲットしたので、さっそく取り付けました!

なかなか良い感じです!

木製なので、高級感がありますね☆

子どもたちの反応は…

まずは、双子弟が異変を察知し大号泣。

双子兄は柵を舐めたり揺すったり。

娘にはすぐに、ドアの開け方を教えたので、問題なく通っています。

この柵をつけてから、なぜかもう一つのドアでなくこちらばかり通るようになりました。

 

突っ張りなので、双子が力を合わせたら

倒れてしまうかもだけど、それまでこの柵でなんとかキッチンに入れないようにしなければ!

 

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