相変わらず、双子のお世話を喜んでしてくれる娘。
☆絵本の読み聞かせ
☆うんちが出たかチェック
☆泣いたときにあやしてくれる(トントン、遊び相手になる)
☆おむつを持ってくる
☆ミルクを渡す
等でしたが、最近はもっとやりたがります。サブの手伝いではなくて、メインがしたいようです。
特に今やりたいお世話No.1は、離乳食をあげること!
大人が離乳食を作り始めると、「今日は何ー?」と確認して、双子と同じくらいテンション高く待ち構えてます(笑)
声掛けも大人そのもの。
「お口あーんしてねー!」
「もぐもぐしてごらん。」
「〇〇おいしいねー!」
「いっぱい食べると元気モリモリになるよー」
よく聞いてますよねー。
でも、双子の口に離乳食を突っ込みすぎたり、スプーンを落としたり、ご飯をこぼしたり…。
こちらは、暴れまくる双子に離乳食をあげるのに精一杯なのに、さらに注意してみなきゃいけないものが増えて、困りもの。
なので、最近は双子の離乳食時間をそれぞれずらしたりして、対応してます。同時に3人の動きを見てられない!!
娘には、「ちょっと待って!!」と言ってばかりで、手伝うのを静止してしまうので、申し訳ない。娘の「お手伝いしたい!」という思いは汲み取ってあげたいですしねー。
時間はかかりますが、しょうがない。
遊ぶときは、まだ娘の一方通行の遊び方(絵本を読み聞かせる、音のなるおもちゃを差し出す)です。でも、娘は楽しいようで、双子がお昼寝から起きると、とっても嬉しそう!
「あつまれー!」と声をかけています。誰も集まりませんが(笑)
でも、やっぱりやりすぎるので目は離せません。首が折れるんじゃないなと心配なくらいギューってしていたり、腕を引っ張ったりすることも多々あります。
これからも、娘の過多な愛情には目を向けつつ、子どもたちのふれあいを楽しんでいきたいなー!