年が明けてから保育園で、年長の娘と年少の双子達が作ってきたのがこちら!
分かりにくいですが、たこー!
日本のお正月、冬の遊びと言ったら凧揚げですよね☆
私が住んでいる地域は川が多いので、車移動では河川敷や橋を渡ることが多いのですが、年始はたくさんの凧を見かけました。
公園でも遊んでいる子がちらほら。
おもちゃ屋さんにもタコが沢山売っていて、子供たちも欲しがっていました。
でも、子どもたちが通う保育園では毎年手作り凧を作ってくれるので、とても有難いです☆
自分の描いた絵の凧が1番嬉しいですよね!
ちなみに、双子兄の赤い凧は“新幹線 こまち”をイメージしたようです。
娘は長めの糸がついていて、双子達は短い糸でした。
娘は年中の時も、ちょうどこの時期に違う種類の凧を作って持って帰ってきたなーと思いだしました。
凧揚げが初めての双子たちにはこの長さがちょうどいいようで、とても上手にあげていました。
双子兄は「僕の凧はこまちだから、早いんだよー!!」と嬉しそうに話していました。
1月中旬から大寒波でとっても寒い毎日でしたが、この凧揚げでこどもたちはひたすら走り回るので、顔を真っ赤にしていました。
大人は見るだけなので寒いですが。
いつか糸が絡まるんじゃないかとヒヤヒヤしながら、なんとか保管して冬の遊びを楽しみたいと思います♪♪