双子の綿毛の扱い方の違い

育児日記
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4月になり、春らしくいろんな花が咲き始めました❁❀✿✾

保育園への道は、いろんな花が咲いていて、子供達も嬉しそう!

チューリップを見ると、「さいたーさいたー」と歌い出す子供達♪♪

娘は「春が来たーらイェイイェイイェイ♪♪」の歌が好きで、よく登園時に歌っています。

そんな春の保育園の帰り道、娘がたんぽぽの綿毛を見つけました。

子どもってたんぽぽの綿毛、大好きですよねー!

娘も小さい頃から大好きです♡

娘が綿毛を沢山見つけて、双子にも1本ずつ配ってみんな幸せそう♡

双子兄は貰うと大事そうに取っておいて、たまにフーっとしながら長く楽しんでいます。

「ママ、ふーして!」と私にさせることも。

双子弟は豪快に、貰うと直ぐに手でぐしゃっと潰して「ついた!ついた!」と言っています。

「フーするんだよー!」と言うと、少しフーっとしますが、あまり飛ばないのが不満なのか直ぐに手で撒き散らしてしまいます。

おかげで、双子弟の席はいつも綿毛だらけ。。

初めはよかったのですが、綿毛シーズンの今はこの汚れとの戦いが毎日のことなので、だんだんイライラしています(笑)

そんな感じで、春の季節の帰宅時間は、たんぽぽの綿毛を吹きながら楽しく帰っています♪♪

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