双子たちが5歳になってしばらくした1月末頃から、双子たちの歯がぐらつき始めました。
ふたりとも下の前歯。でも場所は実感違います。
でもほぼ同時にぐらつき始めたので、やはり双子なんだなーなんて思いました。
7歳になる娘も歯の抜け替わり期真っ只中です。
12月にもまた一本抜けて、もう6本ほど抜けています。
双子たちは、娘がぐらつく歯によって勝手悪くしていたり、抜けたときに少し血が出たりしていたりするのを見て、「抜けるの嫌だなー」とよく言っていました。
グラつきが激しくなったのは、双子弟。
ご飯を食べにくそうにして、「グラグラするなー。」と気にしていました。
まだまだ、抜けることは怖そうにしていました。
なので、図書館で歯の抜け替わりに関する絵本をいくつか借りてきてみたりしました。
絵本によって娘はだいぶ理解が深まっている様子だし、ふたごも少しは興味が持てたかな。
保育園で「だいぶ歯がぐらついてますー」と言って預けた日、保育園の給食でうどんを食べた時に双子弟の歯が抜けたそうです。
痛みは無かったし、何より先生や周りの人に「おめでとうー!!」と祝われたのがとっても嬉しかったみたい♪
迎えに行った時は自慢気に歯を見せようとしてくれました。
そして、ぐらついてはいるもののまだ抜けそうもない双子兄。
その様子が羨ましかったみたいで、もう歯が抜ける不安はなさそうです。
保育園のおかげだわー♪
双子弟は、抜けた隣の歯がぐらついているし、娘も上の歯がグラグラしています。
次はだれが抜けるのかなー?
3兄弟揃って可愛い歯抜け姿が見られるのは、年が近い兄弟ならではですね!
歯磨きも引き続き丁寧にしなくては★