大阪出張のお土産を励みに…

育児日記
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2月は久々にパパの3泊4日の長い出張がありました。

火曜日の朝イチに出て金曜の夜中に帰宅。

今回は事前に母に手伝いを頼んでおいたので、数日は1人で何とかして後半は母に助けてもらいました。

母が来てくれたので、だいぶ助かりましたが、でもいつもより疲労感はあった4日間。

でも毎度ながらパパからのお土産をみんなで楽しみに乗り切りました!

今回の出張は大阪。

うちには、大阪出張での定番のお土産があります。

それがこちら!

551の焼売です。

551と言えば豚まんが定番かと思いますが、うちで頼むのはいつも焼売です。

だって、焼売の方が夕飯のおかずにできるから♪♪

これで、一日分の夕食の献立を考えなくて済みます!

それに、551の焼売って美味しいんですよねー!

肉肉しくてジューシーで、食べ応え抜群です☆

そして、今回はもう1つお土産を買ってきてくれました。

それがこちら!

“赤福”です。

こちらは三重県伊勢市のお土産ですね。

でも、関西圏や近畿圏の駅やサービスエリア、百貨店等にはよく売っている定番のお土産です。

ここで、赤福についての説明です。(赤福のホームページより)

赤福餅の誕生は、いまからおよそ300年前の宝永四年(1707年)です。
赤福餅は、お餅の上にこし餡(あん)をのせた餅菓子。

形は伊勢神宮神域を流れる五十鈴川のせせらぎをかたどり、餡につけた三筋の形は清流、白いお餅は川底の小石を表しています。

名は「赤心慶福(せきしんけいふく)」の言葉から二文字いただき、「赤福」と名付けたと言い伝えられています。
お土産用の赤福餅は、竹皮で包んだのが始まりだそうです。

ホームページを見たら、赤福の歴史や赤福本店についてや商品へのこだわりを知ることが出来ました。

赤福は関西に住んでいる時はたまに買っていましたが、東京に来てからは食べるのは久しぶりです!

子どもたちは初めてかな。

あんこも餅も大好きな子どもたちはぺろりと食べていました。

赤福は、滑らかなこし餡が特に美味しいです☆

甘ったるくはないスッキリとした甘さが上品です!

餅も柔らかくてとっても美味しい♪♪ですが、個人的にはお餅の分量をもう少し多くして欲しいかな♡

賞味期限がとても短い(2日くらい)なので、食べ切れるかな?と思いましたが、子供たちが「もっとくれー」とアピールしてきてあっという間に無くなってしまいました。

子供にも伝わる美味しさでした☆

こんな感じで、今回は2つのお土産のおかげで何とか4日間のワンオペ育児を乗切ることが出来ました。

子どもたちも、パパのお土産をいつも楽しみにしているので、出張で会えないのは寂しくてもなんとか頑張ってくれていました。

今月ある出張も神戸あたりだとか。。

次は何を買ってきてくれるかしら♪♪

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