先日私の中学の友人がお子さんを連れて遊びに来てくれました☆
お子さんも3歳と7歳で、来てくれてすぐからなんだかんだ仲良く遊んでたので良かったです☆
雨の中、電車を乗り継いで子ども二人連れてはるばる来てくれただけでも嬉しいのに、娘の誕生日の話をたまたましてたのを覚えていてくれて、プレゼントまでくれました!
絵本だったのですが、なんとも大人がハマる面白さだったのでご紹介☆
よく本屋の見える位置に置いてあることが多いので、知っている人も多いかもしれませんが…。
パンダ銭湯(さく:tupera tupera)です。
この絵本は、読んでみて衝撃的だったので、買いたいなという人はこの先は見ないほうがいいかも?
大人のほうが読んだときに「え?!」「クスッ」とする絵本です♡
作者がtupera tuperaさんと書いてあり、「?」となったので少し調べてみました。
ユニットと書いてありますが、ご夫婦で描かれているようです。
家からすぐ近くに職場のアトリエがあって、そこでいろんな絵本やイベントの事などを考えられているそうです!
ステキですねー!
私にはそういうアーティスティックな部分がないので、ほんとに羨ましい!
さてさて、この絵本はパンダしか入られないパンダ湯の中の様子を描いてあります。
パンダはこうやって白黒になってたのかーとびっくりしました☆
娘には、まだ笑うポイントはわからないようでしたが、真剣に見ていました。
多分、パンダは黒いお洋服を着ているんだ!と信じていると思います(笑)
娘は温泉は入ったことがありますが、銭湯にはまだ行ったことがないので、みんなで入るお風呂にも興味があるようでした!
銭湯っていいですよねー!
naoの実家ではよく温泉や銭湯に行っていました。
昔、ご当地を紹介する番組でもやっていましたが、「銭湯に行く頻度が高い県=青森県」に住んでいたからかなー?
母も父もお風呂が好きだったので、2週に一度は行っていたんじゃないかな?ってくらいよく行っていました。
最近長らく行っていませんが、娘たちにも銭湯の良さを味わってもらいたい♡
話は逸れましたが、この絵本はそんな銭湯のゆるーい感じの良さも伝わる絵本でした!
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